元気な入間まちづくり条例検討会議(第4回)

元気な入間まちづくり検討会議とは

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会議の名称 元気な入間まちづくり条例検討会議(第4回)
開催日時 平成14年8月5日(月)
午後2時開会・午後4時55分閉会
開催場所 入間市庁舎C棟5階 502会議室
座長氏名 井花 富男
出席委員氏名 青柳 亮   池田 真幸  犬塚 裕雅  井花 富男
木内 勝司  斎藤百合子  治郎堂 実  高橋 節子
松井 秀男  水村 雅啓  宮越 喜彦
欠席委員氏名 木原 猷和  下野 武司  庄  菊博
会議次第 1 開 会 
2 あいさつ
3 議 事
 (1) 条例内容の検討
 (2) その他
4 その他
5 閉 会
配布資料 第1回ワーキンググループ会議「会議の記録」
事務局職氏名 企画部長   吉川 利武(あいさつ)
企画部副参事 田中 一夫
企画課主幹  中澤 岳
 
 

議事の概要(経過)・決定事項

1 開 会
2 あいさつ
3 議 事
(1)条例内容の検討
 概要(経過)
 ・ワーキンググループ(WG)会議(7月23日開催)の状況を報告し、WGからの提出案件3件を審議した。
 決定事項
 @条例の範囲と枠組みをどこまでとするか。
  WGでの検討のとおりA理念(目指すもの)、B実現の方策の提示、C方策の運用の方法、D実効性の確保まで、全てを盛り込むこととする。
 A検討のスケジュールをどうしていくか。
  平成15年9月議会への上程を前提に、逆算して以下のとおりスケジュールを決定した。

・11月〜15年2月 ワークショップ2回程度
(@のABCDの案を提示しながら広く市民との活きた意見交換を行う)
・3月 素案の提出
・4月〜5月 市民へのパブリックコメント
・6月 答申案提出
・7月〜8月 行政内部での調整
・9月 議会上程
※10月の万燈まつりにおいて何かPR出来ればという意見があったが、その機会を利用するかどうかについては、WGで検討することとなった。

 BWGの位置付けと役割の明確化。
  1) 検討会議はWGの検討事項を尊重する
  2) WGのメンバーは固定されないが、検討会議の委員で構成する
  3) WGのリーダーは輪番制とする
(2)その他
  なし
4 その他
 ・WG会議の日程は8月19日月曜日午後7時から9時30分、会場は後日通知する。
 ・次回検討会議は9月2日月曜日午後2時から、会場は4階大会議室。
5 閉 会

 
 
発言者
発言の内容〔発言要旨〕
  〔議題 (1)条例内容の検討〕
座 長  7月23日に開催した、第1回ワーキンググループ会議の概要を報告。当該会議で検討された案件としての第1点目、条例の範囲と枠組みをどこまでとするかについて提案する。
委 員  Aの理念からDの実効性の確保とあるが、これがたたき台なのか。途中活発に意見交換があったと思うが、どんなふうに議論されたのか。
委 員  第1回であり議論は行ったり来たりした。条例という形態の中でどこまで入れられるのかということがある。評価までという斬新な切り口で、Dまでということもあった。
委 員  Aの理念というのは都市宣言で現されていること。
委 員   Bは都市宣言の全体像の中の実現の方策として7つあるが、@からEをFの
条例で提示する。Cの方策の運用方法や、Dの実現性の確保の評価をどうする
か。評価までして良いのかということがある。
委 員  条例を作って今までチェックしたことはなく、それを評価するとなると入間独自のものとなる。
委 員  実効性の確保というのは、効果を調べるのか、追求するのか。
委 員  具体的な話でなく、担保するということの話。
委 員  この条例は、地について人が住むということを基本とするものだと思う。この地に永住して、このまちをどう作っていくかが基本。そのための元気な理念と、そしてどう運用していくか、如何に元気になっていくかの条例だと思う。
委 員  A〜D全て必要だと思う。Bの実現の方策が全体像の@からFで良いのかを討議し、それを現す。Cの実現の方策では、例えばアミーゴみたいな市民運営の何かを作り、それがどう回っているか評価する。
委 員  確認をしておくが、具体的な評価とかは都市マス等で入れること。座標軸が狂はないように、参加と協働の推進のための条例である。評価の基準を条例の中で細かく入れるのではなく、方法を明記する。
委 員  考え方として、実効性の部分見据えて、その前段から積み上げていく。
委 員  理念は都市宣言が前提。Cは出来たら入れたい。あれもこれもとなると机上の空論になってしまう。Dは広がりすぎるのではないか、なくても良いと思う。A〜Cをしっかり組めば、Dはついてくる。
委 員 基本的にはこのA〜Dの枠組みで良いと思う。
座 長 条例の枠組みとしては、WGで作ったこの仮の枠組みでよいか。
全 員 了承。
 
座 長  次に、検討のスケジュールをどう進めていくかについて、検討をお願いしたい。事務局との確認事項では、条例の上程は平成15年の9月議会を予定しているということである。それから逆算して、市民意見の聴取方等を含め、日程を決めていきたい。
 
[検討スケジュールについて2案を提示]
内  容   [T案] [U案]
・A〜Dの枠組みに沿った検討   〜11月 〜2月
・素案完成   12月 3月
・市民意見聴取   1〜2月 4〜5月
(パブリックコメントorワークショップ)
・答申案提出   3月 6月
・行政内部での調整   4月〜 7月〜
・議会上程   9月 9月
委 員  市民の意見を聞く期間が2ヶ月では少なくないか。U案は時間的余裕があるが、素案の前段階で聞き、2段3段と数多く聞く時間があって良いと思う。多くの意見を聞くということは、完成度が高くなる。T・U案を足す形で、1〜2月と4〜5月で市民意見を聞く期間があっても良いと思う。
 
[上記意見がV案として以下のとおりとなる]
内  容   [V案]
・A〜Dの枠組みに沿った検討   〜12月
・市民意見聴取   3月
・たたき台    
(パブリックコメントorワークショップ)
・答申案提出   6月
・行政内部での調整   7月〜
・議会上程   9月
委 員  意見の聞き方もいろいろあると思う。他市の例ホームページで見ても意見が少ない。PRの意味も含め、多くの機会を持ったほうが良いだろう。
委 員  実際、ある市でも100件有るか無いかだった。意見を聞くということではあるが、やっていることを知ってもらうという手段としても良いと思う。議論しているのは我々以上の人はいない、より高い意見というのはあまり出てこないだろう。知ってもらうということで、土壌を作る手法としても良いと思う。11〜12月あたりに地区懇談会なりを開いたりして、そこでやり取りしたことを素案に載せていく。また、パブリックコメントの意見に対しては、検討している者の責任として答えなければならない。
意 員  同意見である。やっていないと分からない、何回か示されて意見が出る。
委 員  答申が6月まで引っ張れるのであれば、U案を基本としてV案を取り入れる形が良いと思う。また、市民からの意見が少ないということは、仕掛けが足りないのだと思う。ちょうど期間としては10月に万燈まつりがあり、そこで何かPRするのも良いのではないか。
委 員  市民意見を聞くにあたっては、ある程度素案を作っておかないと漠然としていては委員の意見が統一できない危険性がある。T案位で早めに素案を作って統一したものを示せるようにしたほうが良いと思う。
委 員  実現の課題の7つの項目は、実践している人の意見を聞きながらその方策を探るのも必要と思う。実践している人たちに議論の玉として出せれば、ワークショップも具体的な話が出来る。そして素案を作成し、パブリックコメントを行い、市長に提出してはと思う。
委 員  意見聴取といっても、具体的なものでないと出てこない。理念では無理。
委 員  U案でと思うが、市報で毎月決まったことを情報として流す。そして、アンケートを出すなりしていけば。
委 員  V案がフィットしやすい。そうするとWGが重要になってくる。WGがしっかりやっていかないと、間に合わなくなる。
委 員  市民意見の聞き方は、検討会議で方法を考えて実行していくべき、WGではないと思う。
委 員  ワークショップは、検討会議と市が共催で行う。議事記録して、正式に行う。
座 長  ワークショップは、何回くらい行うのか。
委 員  2回くらいか。10月くらいまでは仕掛けは難しい、11月から2月までの間で2つくらいのテーマで出来ると思う。ただ、要望や陳情などと間違わせない工夫を考慮する。
座 長  今日の話の内容を基に、実際のスケジュールはWGで検討してもらうこととする。前段の意見聴取は、ワークショップとか集会形式で行う。
 皆さんの意見を集約すると、V案とすることでよいか。
全 員 了承。
 
座 長  次に、ワーキンググループの位置付けと役割について確認したい。
 第1回WG会議でのたたき台としては、次の案で提案する。
 ※ワーキンググループの位置付けと役割
 @検討会議はワーキンググループの検討事項を尊重する。
 Aワーキンググループのメンバーは固定されないが、検討会議の委員で構成する。
 Bワーキンググループのリーダーは輪番制とする。
委 員  個人の思いとしては、なるべく多くの市民意見を入れていただきたいというのがある。WG以外でも会議の傍聴とか、メーリングリストに市民が参加出来るとか。
座 長  検討会議のたたき台を出す場であり、市民意見の聴取は検討会議で考えれば良いということになった。
委 員  私も当初WGへの市民参加を考えた。しかし、検討会議へのたたき台の提出ということであれば、提案された案のとおりで良いと思う。メーリングリストは、開放しても良いと思う。
委 員  ワーキンググループの位置付けと、市民意見の聴取というのは分けてまとめるべき。
委 員  この会議は公開されているものであり、傍聴して意見を言ってもらって良いと思う。
座 長  提案された3項目のとおりで良いか。
全 員  了承。
 
委 員  今のメーリングリストで事務連絡以上のことをすると収拾がつかなくなる。新たなリスト作る必要がある。ただ、意見に答えるとか管理がたいへんである。
委 員  他で行っているが、まとめられないがいろいろな意見が聞ける。
委 員  電子会議室の開設は技術的に可能か。
事務局  可能であると思う。
委 員  他で開設して、誹謗・中傷があり閉じたという事例があるようだ。
事務局  やり方だと思う。期間を決めてやるとか。
委 員  掲示板形式でやる方法もある。事務局サイドで調整をして、電子会議室の開設が可能かどうか回答して欲しい。
事務局  調整する。
 
座 長  WGでの検討事項について。
委 員  A・Bのたたき台を出してもらっては、その次がC・Dと、条例用に都市宣言の内容を基に条文作っては。
委 員  A〜D含めた全体の骨子、構成の枠組みを作ってみる。それで次のステップで個別の検討を行っていく。その間ワークショップなどで意見を聞きながらまとめていくということでは。
座 長  WGでの検討事項を次のとおりとすることで良いか。
 @全体の骨子、構成の仮組み。
 Aワークショップの内容と、PRの仕方、スケジュール。
全 員 了承。