元気な入間まちづくり条例検討会議(第7回)

元気な入間まちづくり検討会議とは

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会議の名称 元気な入間まちづくり条例検討会議(第7回)
開催日時 平成14年11月11日(月)
午後2時開会・午後5時10分閉会
開催場所 入間市庁舎4階 大会議室
座長氏名 井花 富男
出席委員氏名 青柳 亮   池田 真幸  井花 富男  犬塚 裕雅
木内 勝司  木原 猷和  斎藤百合子  下野 武司
庄  菊博  治郎堂 実  高橋 節子  松井 秀男
水村 雅啓  宮越 喜彦
欠席委員氏名  
会議次第 1 開 会 
2 あいさつ
3 議 事
 (1) 条例内容の検討
 (2) その他
4 その他
5 閉 会
配布資料 事前配布
第5回ワーキンググループ会議の記録
第6回ワーキンググループ会議の記録及び検討結果「構成要素の内容(枠組みB.実現の方策)」
3委員からの資料(資料1〜資料6)
事務局職氏名 企画部長   吉川 利武(あいさつ)
企画部副参事 田中 一夫
企画課主幹  中澤 岳
 
 

議事の概要(経過)・決定事項

1 開 会
2 あいさつ
3 議 事
(1)条例内容の検討
 概要(経過)
 ・ワーキンググループ(WG)会議(10月22日及び11月1日開催)の検討状況の報告。
 ・委員から、枠組みB:実現の方策の条文を編成するにあたり、「条例施行後の展開を視
 野に入れた実現方策の柱立てをして、そこから基本的事項を含んで条文化していって
 はどうか。」という提案があり、審議を行った。
決定事項
 ・実現の方策について、4つの柱建てを考え方のベースとして進める。
  柱建て @市民のまちづくりへの参加のための環境づくり
       A市民まちづくり活動の活性化のための環境づくり
       B参加、協働を基本とした市役所のまちづくり推進のための環境づくり
       C「市民と行政の協働」推進体制づくり
(2)その他
 ◎今後のワーキンググループの進め方について
 概要(経過)
 ・委員から、「今後のスケジュールの状況を考えると、WG会議が重みを増してくるので、
 その進め方を検討願いたい。」という提案があり、討議した。
決定事項
 ・リーダーとして3人が推薦され、各回のリーダーが責任を持って各回の課題を消化す
  ることとした。
  11月の日程   13日、18日、20日、25日 午後6時30分から開始する
課題   1.理念:Aの条文化
      2.柱の整理(条文化を前提)
      3.理念:Cの要素出し
      4.WSの準備(今までのまとめ・案文)
4 その他
 ・WG会議の日程について、会議内で決められたとおり。会場について後日連絡する。
 ・次回検討会議は、12月2日月曜日午後2時から、会場はC棟4階入札室。
5 閉 会

 
 
発言者
発言の内容〔発言要旨〕
  〔議題 (1)条例内容の検討〕
委 員  10月22日に開催した第5回ワーキンググループ(WG)会議の概要と、審議結果(先進地視察及びワークショップ(WS)プログラムについて)を報告。
事務局  視察については、第一候補の「(株)まちづくり三鷹」を調査したところ、現在本検討会議で審議している段階よりも次のステップへ進んでいると思われるので、第二候補の「世田谷まちづくりセンター」とした。日程は、先方の受入日の関係で12月18日(水)とした。
座 長  先進地視察とWSプログラムについてはよろしいか。
全 員  了承。
委 員  10月22日に開催した第6回WG会議の概要を報告。
座 長  各委員から資料が出されているので、それぞれ説明を願いたい。
委 員  一つは、条例を考える上で、施行後を意識して内容検討を行っていこうということ。二つ目は、委員相互の共通認識確認をするため。三つ目は、「枠組みB:実現の方策」の条文を編成するにあたり、条例施行後の展開を視野に入れた実現方策の柱立てをして、そこから基本的事項を含んで条文化していってはどうかということで提案した資料である。
委 員  WGのたたき台とするべく、条例そのもののネタとしての提案である。
委 員  「枠組みB:実現の方策」条文化のための柱立ての対案としての提案である。
座 長  「枠組みB:実現の方策」について、WGでの要素出しがあったが、委員提案で、柱立てをしてはという提案があり、それを基にした検討でよいか。
委 員  柱立てにより実現していく方法を考慮し、そこから基本的事項を含んで条文として整理行くと分かりやすいと思う。
座 長  柱立てから検討を進めていくこととする。二者の案は、共に3本柱だが内容的に同じか。
委 員  1・2点目は同じだが、3点目が多少違う。市役所の内部的な体制、手続きの確立ということと、市民と行政の推進体制づくりということである。
委 員  両者の提案は、既に生涯学習推進計画や男女共同参画で行っていることと同じではないか。条例に上位下位はない、色々なところで同じように進められているがそれらは枝・葉の部分、幹を作ろうとするのであればそれを考えていかなければならない。センターとはどういうこと、色々なまちづくりの情報とか知識の集約になって、収集・発信をフィードバックするのか、ソフトが分からない。ハードは分かる、どこに置く、どこを拠点にするとかということ。実現されていない部分の育成、参加者が指導者となる、そうした資格の付与や情報ネットワークの整備が出来ていない。ただ、個人情報の収集は、保護の関係でネックとなる。これまでの経験から見て、市民といっても行政との協働がなければだめだと思う。センターや推進組織を考えるのであれば、市民と行政が一緒に協働していける組織とするのが良い。本来、それらはコーディネート、市民グループをまとめて推進していくもの、それが実働部隊になっている場合がある。センターや推進組織がソフト面で何をやるのか疑問だ。
委 員  センターでも推進組織にしても、委員の共通の認識は出来ていない。例えば、推進組織とすれば、既存の組織の代表を集めて作るのか、新たに組織するのか検討されてもいない。各自のイメージを出し合わないといけない。
座 長  2人の委員から出されている3本の柱を大枠として審議することでよいか。
全 員  了承。
座 長  この柱について、意見があれば。
委 員  両者の柱3と柱Cは、違うものではないか。体制作りと推進体制ということで、4つの柱になると思う。
委 員  参加と、活性化と、協働推進という3つの柱でよいと思う。
委 員  市民も変わらなければならないが、行政も構築すべきである。また、(まちづくりに関して)よちよち歩きの人を育て、がんばっている人が持続できる体制が必要。従って、4つだと思う。
副座長  行政は、縦割りでなく包括的に受け入れる窓口必要。4つになると思う。
委 員  市民と行政でやるという事でドッキングさせればよい。推進は両者で、啓発と現在まちづくりを行っている人の推進と調整。
副座長 皆さんの意見をまとめてみる。
T案
@参加していく環境づくり
A継続のための環境づくり
B市役所・手続き
  U案
@市民参加
A活動づくりの拠点
B「市民と行政の協働」推進体制
   
V案
@「市民と行政」協働
  1啓発 2推進 3行政       
B参加していく環境づくり      
                   
  W案
@よちよち歩きの人が元気に
Aやっている人が元気に
B行政(縦割り→横断)が元気に
C支えの組織
座 長  実現の方法の問題だと思うが、「協働」は前文と目的で謳われており、T案の3つの柱でよいと思うが。
委 員  みな同じだが、U案だと思う。
委 員  論点として目指すのは、どういうふうな状況を作れば良くなるかということ。
委 員  市役所は入れるべきと思う。入れ方は、「市長の推薦する」というかたち。
委 員  市の組織とかは。
委 員  それは無理だ、市の責務として入れればよい。
委 員  現在各課で行っていること、この条例が作られてそれぞれの対応どうするか、市役所の変身が必要。
委 員  努力義務で出せる。
委 員  変革を求めると言うこと必要。参加のあり方を1本入れておく必要があると思う。
委 員  今は自己点検がかけている、これ必要なこと。実際行われたことを点検することが担保できれば、一歩前進かなと思う。
委 員  自己点検ということだが、助成する時にはこうすればよくなるだろうという予測があると思うが、その予測のあり方みたいなものは考えなくてよいか。
委 員  誰に対して、誰がどのように助成していくかということがある。この組織でやるべき助成というのは、考えられる助成としては市と市民との推進体制に対するものであると思う。そうでないと取り合いになるだけ。そして、そこを通して各団体・各組織に対する助成を考え、提案していくということだと思う。
委 員  それはU案のB「推進体制」に入っていく。
委 員  そこで、市民だけの推進体制だと市民と公権力がぶつかってしまう。協働ということで、両者で体制を作るのがよい。
委 員  両者からというのはよいが、推進体制作って補助をするということはよいと思う。
委 員  貰う側が推進体制に入るとおかしくなる。一歩引いて調整するというのはよい。実権持つものが調整するのはよくない。
座 長  T案のB、推進母体は先の展望は織り込まれているのか。
委 員  市役所が応援・支援はAの部分。Bはそれを行っていく体制動なのかなということ、各課が変わっていかなければならない。資料4のP4「参加のレベル」、どの段階で入っているか、入り方で様々な問題が生じる。組織として考えなければならないと思う、外してはならないところと認識する。各課でそれぞれの段階の手続きを作っていかねばならないと思う。
座 長  T案・U案オーバーラップしている部分あるが、それを基本とすることでよいか。
委 員  @Aの環境づくりがあって、市役所の手続きと推進体制を出すか出さないかの問題。
委 員  お互いの意見内容が未整理、まだ議論していくべき。しばらく問題の切り口として、推進体制と組織のあり方を立てておいて整理していく
委 員  4つ残しておいて一本にまとめなくてもよいだろう。
座 長  4つの柱をベースとして進行していくということでよいか。
全 員  了承。
 
  〔議題 (2)その他〕
委 員  検討の内容が深まってきている、成果として条文を作っていくとかしないと心配である。WSもあり、成果を一つ一つまとめていかねば。また、WGの内容が重くなっている。
座 長 WGの今後のあり方について提案いただきたい。
委 員  これまでは自由闊達な話し合いでよかった。今後、条文化等重要事項に入ってくる。運営課題としては、進行役がとりまとめをして次のWGにつなげるということしなければいけない。それには、これまでの当番制でよいか。もう一点は回数の問題、投入すべき議論の時間が不足しているのではないか。スケジュールを考慮すると、4・5月にパブリックコメントに出せるたたき台を作らねば。逆算すると、年内中にC・Dも含めたたたき台を作っておかないと。
座 長  たたき台を作るステージに入っているということで、WGリーダーについて当番制でよいか。
委 員  内容的に専門的な部分に入ってきている、そういう知識のある人に担当してもらうのがよいと思う。
座 長  リーダーについて諮りたい。また、回数はどうするか。
  [リーダーについて委員から3人の推薦あり]
[回数については全員の日程を調整]
座 長  リーダーは3人でお願いする。WGの開催日は11月13日、18日、20日、25日とし、開始は午後6時30分からとする。課題は、次の4項目とする。1.「枠組みA:理念」の条文化、2.柱の整理(条文化を前提)、3.「枠組みC:方策の運用方法」の要素出し、4.WSの準備(今までのまとめと案文)