元気な入間まちづくり条例検討会議(第9回)

元気な入間まちづくり検討会議とは

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会議の名称 元気な入間まちづくり条例検討会議(第9回)
開催日時 平成15年1月6日(月)
午後2時10分開会・午後5時30分閉会
開催場所 入間市庁舎 C棟5階502会議室
座長氏名 井花 富男
出席委員氏名 青柳 亮   池田 真幸  井花 富男  犬塚 裕雅
木内 勝司  木原 猷和  斎藤百合子  庄  菊博
治郎堂 実  高橋 節子  松井 秀男  水村 雅啓
宮越 喜彦
欠席委員氏名 下野 武司
会議次第 1 開 会 
2 あいさつ
3 議 事
 (1) 条例内容の検討
 (2) その他
4 その他
5 閉 会
配布資料 条例検討の枠組みと条例案文たたき台の対照表
委員提案資料2件
事務局職氏名 企画部長  吉川利武(あいさつ)
企画課長  山本 孝
副参事  田中一夫
企画課主幹  中澤 岳
 
 

議事の概要(経過)・決定事項

1 開 会
2 あいさつ
3 議 事
  議事に先立ち、
  ※1 12月11日開催の市民ワークショップについて、各分野リーダー及び総合司会者から概要と感想を報告。
  ※2 12月18日のまちづくり先進事例視察研修について、研修担当委員から概要を報告。
(1)条例内容の検討
 概要(経過)
 ・起草小委員会の報告を受け、枠組みAの構成要素に係わる案文たたき台の検討を行った。
 決定事項
 ・構成要素ごとの案文について、それぞれ意見を付して起草小委員会に文言整理と成文化を再付託した。
  目的・・・・・T案を基本とする。
         意見⇒条例の名称について仮称でも良いが決めるか。
  基本理念・・・3項目で表す。
         意見⇒入間市らしさを表現したい。
  担い手・・・・削除する。
         意見⇒責務の項目で表す。
  行政の責務・・たたき台として出されている2項を、1項としてまとめる。
         意見⇒責務であるので、語尾を「〜しなければならない。」とすべき。
  市民の責務・・たたき台を基本として、文言の検討。
         意見⇒「推進」と「向けて」は、方向や移動を表す同意義の言葉であり、
         連ねて使用するのは不自然である。
(2)その他
 ・第2回市民ワークショップについては、条例検討の進捗状況と内容を考慮し、先送りすることとした。
 ・検討会議の開催について、月1回にこだわらず起草小委員会の動向により、適宜に開催する。
4 その他
 ・12月11日のWSは、委員は6時半集合ということでよろしくお願いする。
 ・12月18日の先進地視察の日程については、午後の視察の先方との調整もあり11日のWSの時に連絡する。
 ・次回検討会議は、1月6日月曜日午後2時から、会場はC棟5階502会議室。
5 閉 会

 
 
発言者
発言の内容〔発言要旨〕
  〔議題 (1)条例内容の検討〕
起草
小委員会
委員長
 12月20日及び12月26日に開催した起草小委員会の概要と、検討結果を報告。
座 長  案文たたき台について、「目的」の項目から審議願いたい。
委 員  T案とU案を混ぜたのが良い。T案では「元気な入間」の文言が2度入って
いる。都市宣言を受けて、ここで基本理念等を定めて、市民と行政との協働に
よる元気な入間の実現が目的である、ということだと思う。
起草
小委員会
委員長
 小委員会の中では、前文もどうするのかという論議の中で、「宣言を受けて」とした。そのへんのことは、前文との関連も絡んでくると思う。
委 員  都市宣言を受けてこの条例を作るんだということは、前文かここの条項のどちらかで必要と思う。また、「まちづくりを実現」という文言が疑問である。元気な入間の実現であろう。全体的にはT案の方だと思う。
委 員  条例の名称に「まちづくり」と入っていれば、「まちづくりの実現」でもおかしくはない。
委 員  「まちづくり」が入っていると変である。
副座長  「まちづくり」をとるということで良いか。
全 員  了承。
委 員  条例を制定する経緯を明確にする意味で、「宣言を受けて」は必要である。
委 員  「元気な入間都市宣言の実現」というのがすっきりする。経緯は全文になると思う。
委 員  U案に賛成。都市宣言があり、内容がまちづくりという形で実現するということで、時系列的に明確で基本的なこと書かれている。仮称でも良いから条例の名称を付ければ、後半部分が決まるだろう。「宣言の実現」となると、宣言することを実現すると捉える誤解を招く。宣言は色々なことを捉えていると思う、条例はその一部である。
委 員  条例を作る発端は、ルールを表現していくための条例という認識がある。都市宣言の内容を選び取っていかねばならない、その意味で枠は決まる。T案をベースに意味を整えていくのだと思う。
委 員  目的はすっきりとして、理念で参加、協働、活動促進を入れれば。
委 員  目的はアウトラインを描くものだと思う。
座 長  すっきりした方が良いという意見と、細かくアウトラインを示すという意見が出ているが、おおよその骨子を出してもらい起草小委員会にお願いするということとしたいがよろしいか。
全 員  了承。
委 員  都市宣言では、「元気な入間を贈る」とある。だから、「元気な入間の実現」というのが良いのかなと思う。そうなると定義が必要かな。
委 員  かぎカッコは固有名詞に使うものである、取っておくべき。また、定義は必要ない。
委 員  「受け」というのは良くない。「基づき」、「請け」、「うけ」ではないか。
副座長  基本はT案で、「元気な入間を実現」ということで良いか。
全 員  了承。
座 長  次に、「基本理念」の項目を審議する。委員から私案の提出があるので、説明を願う。
委 員  私案では、文言を主体的にして、「〜基本とする。」とした。
委 員  言い回しだが、3番目に「行政の市民の〜」とあるのは、主語と述語が近い方が分かりが良い。「行政の支援〜」とした方が良い。
委 員  「まちづくり」は削った方が良いのでは、目的の項では削った。
委 員  そうなると、「元気な入間推進」ではおかしくなる。
委 員  「推進」ではなく、「実現」ではないか。
座 長  端的で良いと思うが、暖かみの無い感じがする。
委 員  入間らしさをどこかに入れれば。福祉、高齢者、人・まち・自然など。箕面市のは、「福祉に配慮した」と入っている。例えば、目的のところの備考欄にある事柄など、その辺を入れていけば。
委 員  入間らしさは、どこかに入れたかった。
委 員  1項目「人・まち・自然が元気な入間は」としては。
委 員  描くイメージとかあるべき姿は、前文として添え書きで入れておくべきと思う。
委 員  これまで係わってきたものとしては、本文の中に入れたい思いがある。
座 長  前文で謳っておけば、元気な入間で統一するのが分かりやすい。
委 員  理念としては、1項目はどういう状態、どういうことを目指すか。2項目は、どの様に実現するかを、市民の主体的参加や行政との協働などの新たなまちづくりのスタイルで。3項目は、行政の支援と環境づくりが必要、ということで表現し切れれば良いのかなと思う。それで、それを表す下話的に前文で表せれば。
委 員  入間らしさをきっちり入れたい。そうでないと他で作られているものと同じ、「入間」を他の名前に置き換えればどこでも通じるのでは意味が無い。全体像で集約したものを、載せたいと思っている。
委 員  1項目は、元気な入間はこんな人のまちづくり。2項目は、元気な入間はこんなまちの実現。3項目は、元気な入間はこんな自然を創る。というような形で表せば。
委 員  そういう形で、それを参加と協働で実現するとすれば。
座 長  これについても、これまでの議論を踏まえて起草小委員会に付託することで
良いか。
全 員  了承。
座 長  次に、「担い手」の項目について審議する。
起草
小委員会
委員長
 担い手については、ワーキンググループ会議でも居住とか通勤とか色々なくくりがあったと思うが、ここでは個人、団体、企業、行政とした。ただ後の項では、行政と市民としている。この点を含め、審議願いたい。
委 員  質問だが、主体とならない主体は何があるのか。
起草
小委員会
委員長
 今の段階で、定義しておくような表現はここだけだと思う。定義を別途設け
るかということがある。
委 員  担い手というのは、市民と行政で担う。それで市民の定義は、あくまで市在
住と限定した方が良いと思う。
委 員  担い手ということは、条文として必要なのか。まちづくりの主体は市民と言
っている、敢えて担い手とするのは疑問を感じる。
委 員  行政というと、市長、職員、議会とあるが。
委 員  小委員会では、全て含むので行政ということとした。そういう議論はあった。
副座長  在住とすることは、元気な入間都市宣言の理念と合致しているのか。
委 員  在住とする必要は無いと思う。
座 長  世田谷では、「そこのフィールドで活動している」ということで入れている。
委 員  理念で市民と行政で行うと謳っている、ここで担い手の項目は要らないのではと感じてきた。
委 員  排除するわけではない、主体として住民ががんばるということ。
副座長  自覚を促したいということですね。
委 員  そうでない人の係わりを表現するのなら分かるが、住民がやるということは当然のこと。なぜ書く必要があるのか。
委 員  在住も在勤も市民ということで自明の理、市民は当然担い手であり敢えて在住とか定義する必要があるのか。
委 員  枠組みで進めてきたので、それで取り敢えずはいくべきと思う。
委 員  担い手は、責務ということで押さえておくということで良いだろう。
座 長  今の意見で、責務の項でということであるが、担い手を責務と替えて良いか。
委 員  ただ、市民と企業は違うと思う。
座 長  その部分はチェック事項ということとして、担い手の項目を削除するということで良いか。
全 員  了承。
座 長  次に、「行政の責務」「市民の責務」の項目について審議する。
委 員  策定という言葉が難しいのでは。また、行政と市民で「努めるものとする」と語尾を統一すべき。
委 員  1項に2項も含まれるのではないか。
委 員  支援を際立たせたいと思う。だが、文章としては1項で良いのではないか。
委 員  1項でまとめて良いと思う、市民の責務とのバランスもある。また、責務なのだから、「〜しなければならない」とすべき。
委 員  行政の責務曖昧だ、主語を「市長は」とした方が分かりやすいのでは。
委 員  市長は行政の代表者である、行政で良いだろう。
委 員  行政との協働と謳っており、市長が突然出てくるのはおかしい。
委 員  都市宣言では市長宣言とあるので、そこに立ち戻りたい思いがある。
委 員  言葉をどこかで定義すれば。あと、「推進に向けて」とあるのは、「推進」も「向けて」も方向や移動の意が入った同意の言葉である、文言整理が必要。
座 長  1項目にまとめるということで、文言整理も含めて起草小委員会へ付託して
良いか。
全 員 了承。
 
  〔議題 (2)その他〕
座 長  次に、その他として、第2回のワークショップ(WS)の運営方法について審議したい。
委 員  WSは広く市民からの意見を聞くということ、あまりスケジュールを優先するというのではなく、前回と同じテーマで良いのではないか。
委 員  13年度で懇談会があり、今回はもう少し具体的なことが出てくると思ったという意見があった。
委 員  条文はこの検討会議で押さえて、パブリックコメントで聞けばよいと思う。
座 長  2つの意見が出されたが。
委 員  やらないというのはどうか。条例に反映させないとうそになるし、いま我々のエネルギーは条例を作る方へ持っていった方が良いのではないか。
委 員  枠組み的なところに戻って意見を受けて、それを検討していくというので良いのではないか。やらないというのは良くない、延期であれば良いが。
委 員  前回のWSで我々にとって新たな発見や、議論に入れ込むべき点あったか。
委 員  「人」の分野であったが、コーディネート機能は必要だと思った。
委員2人  あった。
委 員  条文に反映させることは無かった。
委 員  我々は貴重な時間の中で、多くの時間をかけて行っている。議論に影響を受けるような意見がないようであるならば、今の段階では開催する必要が無いのではないかと思う。優先順位で考えて、今は条例を作る方にエネルギーを注いでいくべきと思う。
座 長  WSは、内容を考慮して先送りするということで良いか。
全 員  了承。
座 長  次に、検討会議の開催について諮りたい。現在の条例の策定状況と今後の日程の関係を考慮すると、月1回の開催にこだわらず起草小委員会の動向により適宜開催したいと考えるがいかがなものか。
全 員  了承。
座 長  第1月曜日の定例会議のほか、起草小委員会の進捗状況により開催することとする。日時等が決まった時には、事務局から通知をお願いしたい。