元気な入間まちづくり条例検討会議(第10回)

元気な入間まちづくり検討会議とは

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会議の名称 元気な入間まちづくり条例検討会議(第10回)
開催日時 平成15年2月3日(月)
午後2時10分開会・午後5時20分閉会
開催場所 豊岡配水場 2階 会議室
座長氏名 井花 富男
出席委員氏名 青柳 亮   池田 真幸  井花 富男  犬塚 裕雅  
木内 勝司  斎藤百合子  庄  菊博  治郎堂 実  
高橋 節子  松井 秀男  水村 雅啓  宮越 喜彦
欠席委員氏名 木原 猷和  下野 武司
会議次第 1 開 会 
2 あいさつ
3 議 事
 (1) 条例内容の検討
 (2) その他
4 その他
5 閉 会
配布資料 条例検討の枠組みと条例案文たたき台の対照表
事務局職氏名 企画部長  吉川利武(あいさつ)
副参事  田中一夫
企画課主幹  中澤 岳
 
 

議事の概要(経過)・決定事項

1 開 会
2 あいさつ
3 議 事
(1)条例内容の検討
 概要(経過)
 ・起草小委員会の報告を受け、枠組みB及びCの構成要素に係わる案文たたき台の検討を行った。
決定事項
 ・各案文のたたき台に対してそれぞれ意見を付して、起草小委員会に文言整理と成文化を再付託した。
  「枠組みB:実現の方策」については、3つの柱立てに基づき文言整理を行う。
  「枠組みC:方策の運用方法」については、推進体制や組織についての委員の認識を統一させるため、起草小委員会でたたき台を作り、その部分の論議を再度検討会議において行うこととする。
(2)その他
 ・平成15年度の検討会議について、4月は7日の月曜日とする。状況により、4月にあと1回検討会議を開催する。
4 その他
 ・次回検討会議は、3月3日月曜日午後2時から、会場は豊岡配水場2階会議室。
5 閉 会

 
 
発言者
発言の内容〔発言要旨〕
  〔議題 (1)条例内容の検討〕
起草
小委員会
委員長
 1月に開催した4回の起草小委員会の概要報告と、枠組みB・Cの案文たたき台について検討経過を含めて説明。
座 長  案文たたき台について、枠組みBの項目から審議願いたい。
委 員  「環境を整備する。」というだけであるが、環境とはなんぞやというところで、一方で具体的なことを用意しておく必要があるのかなと思う。我々は討議しているので分かるが、備考欄に色々ある事柄を説明しないと、市民の理解が違ってとられるかなと思う。
委 員  行政ということで羅列したが、市民の努力も必要だと思う。その点何か意図があるのか。
起草
小委員会
委員長
市民の参加ということについては、担い手のところで市民の責務ということで触れている。ここでは環境づくりということで、行政が整備していくということで表している。
起草委員  市民が何かを始める、またやっていくということに対する環境の整備ということで、市民の責務からリレーしている。
委 員  柱Iは良いが、柱IIは継続・発展ということであり、市民が積極的に係わることを入れた方が良いのではないか。また、柱IIIは「検討し」だけでなく、「整備し」なりを入れた方が良いと思う。
委 員  くどいのかなと感じる。「参加」と「継続・発展」が一本化できないかなと思う。一連の流れであるので一文に収められるのではないか。また、「様々なまちづくり活動」、「様々な元気な入間づくり活動」、「諸活動」と色々な表現をしているが、起草小委員会で一本化を考えなかったか。
起草
小委員会
委員長
 第7回の検討会議で、4つの柱立てで行っていくとした。「参加」と「継続・発展」と分けるとあったと思うが、その経緯を踏まえ一本化しなかった。また、表現については、活動のレベルで考えた。「参加」の段階では、様々に行われているまちづくり活動に対して参加していくということで、「維持・継続・発展」では既に元気な入間づくりを行っている諸活動ということで考えた。
座 長  柱については、第7回の検討会議での柱立て4本ということの共通認識の中
で行っていると思う。現段階ではこれを尊重してほしい。
委 員  表現で審議するのか、内容で審議するのか。
座 長  表現などについては、条文全体のすり合わせの中で整合性を図る予定でいる。
委 員  内容で審議するにしても、言葉は同じ表現で使っていくか、あるいは文章の表現の中で変わっても良いのかなということがある。
委 員  後で全体調整をするとしても、今日ここでのすり合わせをきちんと行っておく必要があるだろう。
座 長  貴重な意見をいただいたが、今日のたたき台の中で、整合性を踏まえながら進めるということでお願いしたい。
 先程の「様々な」ということの表現について、もう一度説明をお願いしたい。
起草
小委員会
委員長
 一番目の「様々な」というのは、元気な入間づくり以外でも色々な市民の活動があり、そこに参加をするためということの意味で、二番目の方は既に行われているまちづくりの諸活動ということの意味で表現している。
委 員  それならば、「様々」をとればよい。活動はそれ自体色々あり、諸々を含むわけだから。
委 員  ここの表現は大まかな環境づくりということで、後で出てくるのだと思うが。
起草委員  これからどう展開し、新たなものが出てくるか分からない。だから、環境を整備するという抽象的表現にしてある。
起草
小委員会
委員長
 起草小委員会の中でも、構成要素としてある窓口とか助成とか色々なことを入れておいたほうが、環境整備ということでは分かりやすいのではないかという議論があった。また、市民の活動には、元気な入間づくりだけではないという議論もあり、そういった意味も含めて「様々な」とした。
委 員  全体の文章としては、表現は後で調整するとして、今は内容を審議していけば。「様々な」を取っておいて、後で整合性を取るということで良いのでは。
委 員  市民の側、読み手を意識して作るべき。曖昧な表現は、避けるべきと思う。「様々な」という表現は、取っておくほうが良いと思う。
委 員  表現がおかしい。「行政は、市民が云々」という主語が二つあるような表現とか、途中修飾語がいっぱい有って「〜するための」とか。
委 員  文章としては長い方が良いのか、短い文章の方がパッと見て分かるのか。
座 長  文言はこれから整理するとして、参加を促すための環境を整備するという総体的な表現としては、これで良いか。
委 員  「関心を高め」と「参加を促す」のつながりがおかしいのでは。
委 員  環境を整備するということ、色々とあると思う。これ抽象的な表現で、もっと踏み込むべきではないか。踏み込まないのなら、この表現が簡潔で良いが。
起草委員  起草小委員会では、検討会議での決定事項を受け止めて作っている。もっと踏み込めというのであれば、ここでそのことを議論しておけばと思う。
座 長  柱に基づきたたき台を出してもらっている。基本的には皆さんの意見を基として作っているわけで、今日文言で色々と指摘が出され考えも分かったので、最終的なすり合わせは4月の検討会議になると思うが、今日の意見を基に起草小委員会において再検討してもらうということとしたい。
起草委員  B枠は、3つの柱立てということで3文出てきている。これは了解していただいていると思う。これまで出された意見で、起草小委員会でまとめていけばと思う。
全 員  了承。
座 長  今日の意見を踏まえて、小委員会でお願いすることとする。
 次に、枠組みCの審議をお願いする。
委 員  第1項の拠点と、第2項の推進組織はイコールか。
起草
小委員会
委員長
 都市宣言の中では分けている。起草小委員会の中では、同じことではないかという意見と、違うという意見が有った。拠点は場ということで、市民活動センターということで言えるのかなというとこがある。推進組織は協働して推進していくための組織ということだが、組織については共通の理解が出来ていないと思う。現段階では、具体的にはうたい込めない状況である。
起草委員  C枠全体として、どういうふうに組み立てるかが無かった。その中で起草小委員会で文案を作った。この部分は、エンジンとなる部分だと思う。これで実際にB枠を動かせるか、があると思う。条文としての過不足を討議してもらって、起草小委員会で次のステージへ進めればと思う。
委 員  行政と市民のテーブルが必要であり、そのテーブルを進めるものがなければと思う。だからこの部分で推進組織ということが重要であり、この条例の中でどういう推進組織とするかをうたっておくべきと考える。今まで行政の意向に沿ってないとだめであった、市民と行政が対等でなくてはと思う。対等を保障する組織を作りたいと思う。
座 長  推進組織の骨格を、この条例の中に入れるということか。
委 員  私の意見として。
委 員  恐らくここで1項、2項で出して、その2項を受けた推進組織が次の段階で行うことだと思う。
委 員  拠点と推進組織ということで、エンジンが回るか。
委 員  「推進組織を設置する。」だけでなく、一歩踏み込んで「推進組織として何々委員会を設置する。」としておけば、行政側としては設置しなければならない。
起草
小委員会
委員長
 枠組みでは構成要素として色々出してもらっているが、それらの細かい部分も含めて条例に入れていくのかということを、この検討会議で決めてもらわないと起草小委員会の方では討議できない。具体的なことをうたうのかということ。
委 員  具体的なことは、条例によって出来る推進委員会で表していくことだろう。条例の目的なり理念を実現していくための推進組織で、少なくとももう少し具体的にまちづくりに関してワーキンググループ的な要素を含んだ組織として。
委 員  それは例えば、市民活動センターなりにおける事業を企画運営していくものとか、条例の達成目標を実現していくための組織ということか。
委 員  活動センターなり、箱物は市の財産である。そこに何らかの形で人が入る。そして、まちづくりの構想をある程度具体的に行っていくということ。
委 員  条例を受けた推進組織ということで。
委 員  基本的には推進委員会を作ってくれと、行政主導でなく市民と行政との間の協働なんだということで。それが活かされない可能性があるとすれば、条例で出しておいて、条例検討会議としての意見書で出すことが出来る。推進組織として、この様な形で考えているのですよということで出す。
座 長  意見をまとめると、組織と拠点でエンジンが回っていくかということで色々議論され、抜けてることがあるのではということと、いやそれは推進組織の中でやっていけることではないかということ。そしてその推進組織を作るということだけに留めるか、推進組織というものの内容をもう少し具体的に盛り込むかということで出されたと思う。それ以外で、このC枠では「推進組織」と「情報の共有」の外でエンジンとなりうるものがあるか。
委 員  「人材等の確保と育成」ということで、メーリングリストの中での意見としては有る。
委 員  基本理念に入ることだと思う。それを受けての推進体制でありまちづくりなので、敢えてそのことを入れることはないと思う。
座 長  起草小委員会で、これ以外のことがあるかということを考えて出してもらうということで良いか。
起草委員  それを起草小委員会で考えるのか、ここで出なければ無いのではないか。
起草
小委員会
委員長
 1ヶ月1回の会議で、この場でといってもなかなかでないのではないか。起草小委員会としてはたたき台を出していくのかなと思うが、もう1回推進体制ということだけでこの会議を開いていただければと思う。
座 長  起草小委員会では無理だということであり、もう1回検討会議で検討をするか、あるいはたたき台を起草小委員会で出してもらって、それの検討会議を開くかどちらかだと思うが。
起草委員  センターでの実働部隊、推進委員会のマネジメント組織で、2側面があると思う。両方を入れるのか、その辺の感触を皆さんに聞いておきたい。
委 員  両方の性格を持たせるべきだと思う。
起草委員  既存組織との整合性は。
委 員  調整は出てくると思う。
起草委員  各課に関連している組織を統合する印象があるが。
委 員  それはこの検討会議での任務ではない。推進委員会として大きい組織を作って、小委員会なりが有っても良い。あるいは合同委員会があって、小委員会があるのでも良い。目的は同じこと。
座 長  意見を踏まえて、イメージに基づいて起草小委員会でたたき台を作ってもらいたい。「情報の共有」についての項目について意見は。
委 員  「行政は」が気になる。
委 員  「市民と行政は」で良いだろう。入間市情報公開条例と個人情報保護条例を併記してもらいたい。これは表裏一体のものである。
座 長  「市民と行政は」とすると、「市民へ提供し」など文言がおかしくなる。
委 員  前提認識としては、市民と行政の情報格差をなくすこと。公開条例は請求により開示するもの、もっと積極的なことを意味したい。
委 員  情報の共有ということだが、行政側から情報が提供されるのはもちろんであるが、市民が自らの活動を活性化するための情報発信もあると思う。分からないが、市民の項を作るかということもあるのか。
委 員  これまでも、市民の情報を行政がどう集めるかということがネックであった。情報の共有ということで、協働ということの中で市民も積極的に情報を発信することが必要である。
起草委員  先程の推進体制の議論の中で、拠点整備についてはこの一文で良いか。具体的には、保健センターの跡利用を想定したものだが、例えばアミーゴや公民館なども拠点として位置付けられるのではと思う。一つの施設を意識したもので良いのか。
委 員  保健センターの跡利用を拠点とするか、もっと広く捉えるか、課とするか、曖昧にしておいて良いのではないか。
委 員  拠点というのは、集まるところというイメージがある。市民にとっては、窓口ということがあると思う。どこに行けば良いのかということが分からない部分がある。物理的な窓口ということで、それを拠点の中に包含してほしい。
委 員  推進組織、そこが窓口になるのではないか。
委 員  何処であっても良いのだけれども、どこに行けばという窓口ということを意味の中に含んで考えてもらいたい。
委 員  拠点の持つ機能、例えば相談窓口的な機能なのかなどを明示しておかないと、参加や活動のレベルが初期の人などではどうしてよいのか分からないのではないか。
委 員  窓口を設けるということだけを条文の中に入れておけば。どういうふうな形にするのか、何処に行けばということは現段階では分からないのだから。
座 長  ここまでの意見を踏まえて、窓口ということも考慮してたたき台を起草小委員会の方でまとめていただくということにしたいがよろしいか。
全 員  了承。
座 長  検討の中で起草小委員会委員長から提案のあった、委員の共通認識を持たせるために推進体制についてのみを検討する会議を開催することについて諮りたい。4月の会議で全体をまとめることを考慮すると、3月中の開催になると思うが。
委 員  条文の全体像をある程度明らかにした方が良いのではないか、条文としては推進体制を作るに留めるのか、内容を組み込むか否かで検討するしないがあるのだと思う。
委 員  3月は、年度末で皆さん忙しいと思う。3月の会議内容は、枠組みDを予定しているが、その検討は早く終わると思うので、その回に検討をすればよいのではないか。
座 長  3月の会議における検討でよいか。
全 員  了承。
 
  〔議題 (2)その他〕
座 長  平成15年度に入って4月の会議は、第1月曜の7日でよいか。
全 員  了承。