元気な入間まちづくり条例検討会議(第19回)

元気な入間まちづくり検討会議とは

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会議の名称 元気な入間まちづくり条例検討会議(第19回)
開催日時 平成15年11月28日(金)
午後2時開会・午後4時35分閉会
開催場所 豊岡配水場 2階 会議室
座長氏名 井花 富男
出席委員氏名 池田 真幸  井花 富男  木内 勝司  木原 猷和
齋藤百合子  治郎堂 実  高橋 節子  松井 秀男
水村 雅啓  宮越 喜彦
欠席委員氏名 青柳  亮  犬塚 裕雅  下野 武司  庄  菊博
会議次第 1 開 会 
2 あいさつ
3 報告事項
 (1)パブリックコメントに対する回答について
4 議 事
 (1)条例の名称について
 (2)条例素案の確認について
 (3)条例素案をみんなで考える会のまとめについて
 (4)その他
5 その他
6 閉 会
配布資料 資料1:条例名称案
資料2:条例素案
資料3:「条例素案をみんなで考える会」公開用下案
事務局職氏名 企画部長 吉川 利武(あいさつ)
企画部副参事 田中 一夫
企画課主幹 中澤 岳
 
 

議事の概要(経過)・決定事項

1 開 会
2 あいさつ
3 議 事
(1)条例の名称について
 概要(経過)
 ・提案された中から審議した。
 決定事項
 ・「元気な入間まちづくり基本条例」に決定。
(2)条例素案の確認について
 概要(経過)
 ・前回会議で確定した条文について、各条項の確認を行った。
 決定事項
 ・前文と第2条・第9条で、句点や漢字等、若干の文章整理を行った。
(3)その他・・・条例素案の提言について
 概要(経過)
 ・条例素案の提言に際し、附帯意見をつけるかということを審議した。
 決定事項
 ・解説文を付けるので、附帯意見は必要ない。
4 その他
 ・次回、第20回の検討会議は、12月19日(金)午後2時からとする。
5 閉 会

 

 
 
発言者
発言の内容〔発言要旨〕
  〔議題 (1)条例の名称について〕
座 長  前回会議で提案されたものと、事務局宛に委員から提案があったものについては、資料1に記載されている。このことについて審議願う。
委 員  基本条例というのは、どういう意味を持つのか。
事務局  付ける・付けないで、特別に意味が変わるわけでもなく、重みが変わるものでもない。今後「元気な入間」のまちづくりの中で、別に条例を作るようなことがあるならば、「元気な入間」まちづくりの大元となる条例ということで、「基本」とつけておいてはどうかということで、法規担当からの意見があった。
委 員  言うなれば、基本条例というのは憲法みたいなもので、それに基づいて他の条例ができてくるということか。
事務局  基本的に、条例に上下関係はない。ただ、「元気な入間」のまちづくりにおいて最初に作った条例で、その理念に基づいて、もし他に何か関連する条例を作るとしたら、という意味である。
委 員  「まちづくり」という言葉があることによって、どうしてもハード系の見方をされるかなということがある。しかし、「元気な入間まちづくり条例」の言葉そのものも何となく意識も高まっているし、目指そうとするこの条例の姿というものを表していると思うし、見慣れたということもあり、そのままでいいのかと思う。後は先程の話で、パソコンで言うところのOSを作ろうというような意味合いを、条例の名称からも「基本条例」という言葉で見せられるとするならば、そういう名称もあるのかなと思う。
  [各委員から意見を聞いたところ「元気な入間まちづくり基本条例」の名称案が大多数であった]
座 長  大多数の方が「元気な入間まちづくり基本条例」という意見であるため、これでよいか。
全 員  了承。
 
  〔議題 (2)条例素案の確認について〕
座 長  前回会議において条文を確定したので、誤字・脱字の範囲で最終の案の確認を願う。各条ごとに行う。まず、前文。
起草
小委員長
 前文を朗読。
委 員  誤字・脱字ではないが、下から5行目の「生き生きいるま」と、その下の行の「まちをいきいきさせ」は、合わせた方がよいのではないか。
委 員  ここの部分は、7月の会議でパブリックコメントの後で整理しましょうということであった。
委 員  読み易さからすると、漢字のほうが読みいい。この場合、「活」の字になると思う。その後の「自然を守り抜く」は、この「抜く」でいいのか。
座 長  まず、「いきいき」について整理する。
  [多数決]
 ひらがな・・・1人   漢  字・・・6人
 生き生き・・・4人   活き活き・・・2人
委 員  漢字を決めるのは多数決でよいのか、意味として決めなければと思う。
委 員  行動的なほうは「活」である。使うのであれば、「活」の方がいいと思う。「生」の方は、信念とか持ち前のものとかの意味。
委 員  ただ、前の文はキャッチフレーズであり、変えられないということは全員が認識していると思う。
委 員  それは鍵括弧で使っているので、いいのではないか。
委 員  鍵括弧で括ってあるにしても、同じところに違う漢字を使うのは国語的に違和感がある。前と後で違えることに、明確な理由があるのであればよいが。
委 員  市長宣言では、「人・まち・自然」のそれぞれで「生き生きとした」ということで使われている。
委 員  それでは、「生き生き」でよい。
座 長  「生」の字でよいか。
全 員  了承。
座 長  次に、「守り抜く」の「抜く」の字について。
委 員  「貫く」の方がよい。
委 員  この「抜く」の字を使うのではないか。
委 員  漢字で見ると、この字かなと思ってしまう。ひらがなでいいのかなと思う。
座 長  できるだけ易しくいこうということであったので、ひらがなでよいか。
全 員  了承。
委 員  2行目の「受け継ぎながら今日を迎えています」は、「ながら」の後に句点
を打たなくてよいか。
委 員  個人の息継ぎの生理的なこともあるが、この部分確かに長いと思う。
委 員  条文なので声を出して読むものではないので、意味に問題がなければ入れなくてもいいのかなと思う。
委 員  句読点をつけるのに、ルールがあるのか。
委 員  標準的に入れるルールはあるけれども、作者の意図によって変えてもいい。
委 員  強調したいときには、細かく入れる。点と点の間が言葉として強調される。
委 員  「受け継ぎながら今日を迎えている」のであるから、点を入れてしまうと変わってしまうのではないか。息継ぎの話と、意味の話は、違うと思う。
  [多数決]
入れる・・・3人  入れない・・・2人  どちらでもよい・・・4人
座 長  「受け継ぎながら」の後に句点を入れることにする。他には。
委 員  4〜5行目の「積極的な姿勢で」の後に、句点を入れた方がよいのではないか。
  [多数決]
 入れる・・・7人
座 長  ここも句点を入れることとする。
  [他に意見無く]
座 長  次に、第1条について。
起草
小委員長
 第1条を朗読。
委 員  2行目の「理念」の後の句点はあっていいのか、「理念」以下にある「実現の方策等」4つが並列ではなかったか。
委 員  3つ目まで句点で区切って、最後に「および」か。
委 員  「実現の方策とその運用方法」というところは、「実現の方策」と「方策の運用方法」ということであり、「その」が「実現の方策」に掛かっているので「と」でなければならない。
委 員  「実現の方策」と「方策の運用方法」は、元はそのままであったが、長くなるのでその部分を「その」で置き換えた。
委 員  了解。
座 長  次に、第2条について。
起草
小委員長
 第2条を朗読。
  [委員から条文修正の動議が出されたが、反対6人で否決された。]
委 員  3項の2行目、「文化を育てる」の後の句点は必要ないのではないかと思う。
座 長  必要ないのではという意見であるが、どうか。
  [全員異議無く]
座 長  句点を取ることにする。次に、第3条について。
  [第3条から第8条まで、特に意見無く]
座 長  次に、第9条について。
起草
小委員長
 第9条を朗読。
委 員  第2項で、「情報を」の後に句点を入れたらどうか。
  [多数決]
 入れる・・・5人   入れない・・・2人
座 長  句点を入れることとする。
委 員  第1項で、「実現のため、施策、事業等に」と句点が多いので、「施策や事業等に」とした方がよいと思う。
委 員  第7条では、「仕組みおよび方法」としており、「および」がよいのではないか。
委 員  その関連で言うと、第8条で第1項では「実現のため」とあり、第2項で「実現のために」と使っている。一つの条項ごとに見るのはいいが、あるところでは句点であり、あるところでは「や」であり、あるところでは「および」であったりして、条文全体で見ていく必要があるのではないか。
座 長  いま、全体を通した整合性ということで意見が出されたが、もう一度整合性を見るということでよいか。
全 員  了承。
座 長  全体を通して整合性を見ることとする。
委 員  取り敢えず第9条で「や」がいいか「および」がいいか決めて、第7条と比較すればよい。
委 員  第7条の場合は「適切かつ効果的な」と「かつ」が入っているので、その後が「および」でよい。
座 長  第7条は、問題ない。
委 員  問題ない。第9条は、句点を入れることによって強調したのかと思った。
委 員  施策と事業を、句点で区切る必要はない。「施策や事業等」とした方がよい。
座 長  「や」を入れることでよいか。
全 員  了承。
座 長  委員から提案のあった、全体の調整を検討願う。
委 員  第8条第1項は、「実現のため」が「整備します」に掛かる。第2項は、「実現のために推進組織を設置」ということ。
委 員  揃えた方がいいか、バラバラにした方がいいかということもある。
委 員  もし揃えるとすると、第8条第2項は「元気な入間実現のため、共に推進組織を設置し」となるだろう。
委 員  そう思う。「共に」が「推進組織」に掛かるのであれば、その方が意味がしっかりすると思う。
委 員  この場合は、主語が「市民と市」だから、それを受けて「共に」だと思うので、順番としてはこのとおりだと思う。
委 員  このままでいいです。
座 長  第8条は、原案のままとする。次に、第10条について。
起草
小委員長
 第10条を朗読。
  [意見無く]
座 長  原案のとおりとする。
 
  〔議題 (3)条例素案をみんなで考える会のまとめについて〕
座 長  パブリックコメント期間中に行った「元気な入間まちづくり条例をみんなで考える会」について、市のホームページ上に掲載するための原案を作成していただいたので、その確認をお願いしたい。
委 員  資料3により説明。
  [数箇所誤字訂正の意見があった]
座 長  作成していただいたものでよいか。
委 員  了承。
 
  〔議題 (4)その他〕
座 長  この検討会議に付託されたことは条例素案の提言であるが、これまでの会議の中でも附帯意見云々という話が出たこともあり、提言にあたり素案だけでよいか、附帯意見をつけるかという意見もあるかと思うので、そのことについて諮りたい。
委 員  次のステップの人が検討するときに、条例は短い条文になってしまうけど、具体的にこれ検討した方がいいよということがあったと思う。そういうことも含めて、何かつけたいと思う。
委 員  我々とすれば、元気な入間実現のためにこの条例をいかに活用するかということを、市民側としてもそうだが、市としても主旨を持っていてくださいという気持ちを伝えられればいいのかなと思う。それは、口頭で座長から市長に言ってもらえばよいのかなと思う。
委 員  市長に渡すときの話であるならば、何も必要ないだろう。解説は付けるのか。
事務局  参考資料として、解説を付ける。
委 員  それがあるのならいいと思う。
  [附帯意見必要ないという意見が多数あり、確認のため多数決]
 解説文だけでよい・・・7人
座 長  解説文を付けて提言することとする。