元気な入間まちづくり条例検討会議(第20回)

元気な入間まちづくり検討会議とは

元気な入間トップページ

 
会議の名称 元気な入間まちづくり条例検討会議(第20回)
開催日時 平成15年12月19日(金)
午後2時00分開会・午後4時05分閉会
開催場所 入間市庁舎 4階 大会議室
座長氏名 井花 富男
出席委員氏名 青柳  亮  池田 真幸  井花 富男  齋藤百合子
下野 武司  治郎堂 実  高橋 節子  松井 秀男
水村 雅啓  宮越 喜彦
欠席委員氏名 犬塚 裕雅  木内 勝司  木原 猷和  庄  菊博
会議次第 1 開 会 
2 あいさつ
3 条例素案の市長説明及び意見交換
4 議 事
 (1)条例検討会議のまとめ
 (2)その他
5 その他
6 閉 会
配布資料 資料1:条例素案
資料2:元気な入間まちづくり条例検討会議条例検討状況
事務局職氏名 企画部長   吉川 利武
企画課長   山本 孝
企画部副参事 田中 一夫
企画課主幹  中澤 岳
 
 

議事の概要(経過)・決定事項

1 開 会
2 あいさつ
3 条例素案の市長説明及び意見交換
4 議 事
(1)条例検討会議のまとめ
 概要(経過)
 ・条例検討会議のこれまでの経過を説明した後、フリートークで話し合った。
 決定事項
 ・なし。
(2)その他
 ・条例の提言を12月25日(木)に行ってもらう。
5 その他
6 閉 会

 

 
 
発言者
発言の内容〔発言要旨〕
  〔議題 (1)条例検討会議のまとめ〕
座 長  条例検討会議のまとめということで、事務局から説明願う。
事務局  資料2に基づき、条例検討会議の1年9ヶ月に亘る検討の状況を説明。
座 長  元気な入間のまちづくり推進においては、次のステップでの検討が進められている。条例検討会議から選出し、協働により進めるまちづくり検討会議の座長から検討状況の説明を願う。
委 員  これまで4回の会議を行った。大きいテーマが二つあり、一つは市民活動センターの活用方法、もう一つが条例にも謳った推進市民組織の形成方法である。来年3月まで検討を行い、提言する予定である。
座 長  これまで検討してきた感想、これからに対する思い、何でもよいのでフリートークでお話いただきたい。
副座長  印象に残っているのは、世田谷の視察である。推進組織を作るというのが3年から5年くらいかかり、下準備をきちんとしてからファンドを作り、そこで市民が公園を造ったり、運営にはお金を貸すというところまでできていたというのが、本当に素晴らしいと思った。そのような構造が同じような形ではないにせよ、入間は入間らしくできればいいかなという思いがあり、それはこの検討会議で会ったメンバーが常に責任を感じなければいけないのかなと思っている。先程、市長からこの条例をどのように使うかなという話があったが、この条例を一つのツールにしてこれまでの色々な条例を整理していくというイメージで捉えているのかなと思った。要するに、この条例の「方策の運用方法」だとか、「実効性の確保」とかの部分で情報を開示したり、重なる部分があればまとめていくとか、それで定期的に点検していくのだろうなということを思った。ただそれを質問として、この条例ではおかしいのではないかという市民民側からの積極的な働き掛けということがないと、リーダーシップを取ろうと思っても、それを押し上げるフォローが無いと前に進まないわけだから、そういったことを今後大勢の市民がやっていく必要があるのかなと感じた。
委 員  最初の頃は、都市計画とか日頃使うような分かり易いことなのかなと思った。そういった勘違いからどうしても自分の得意なところから入って行きたいということがあり、それだけだと結局部分的なことで、「元気な入間」というのは全体的なことなのだなということがだんだん分かってきた。
委 員  第1回の会議のときに、二人の委員の方が図を使って説明したときに、場違いのところに来てしまったと思った。今回の検討のように、大きなところからだんだん狭めてくるということが初めてで、いま活かさせてもらっている。
委 員  最初の頃は、新しいタイプの条例を作っていくということで、焦点がどういうふうになっていくのかということで興味があった。出来上がったものは非常にすっきりしているが、一つの物事をやる場合に始めに出したイメージからなぞられて作っていくということを実感した。
委 員  仕事の関係で他市を見るが、入間市の方がずっと進んでいる。ボランティアサークルが入間市は盛んであり、そういったボランティア組織が「元気な入間」の形になるのかなと思う。また、まちづくりがうまくいっているところは、若者が元気である。そういった意味で、若者に元気を与えるにはどうしたらいいかということを考えていきたい。
委 員  この会議で、人のつながりができたことを嬉しく思う。
委 員  まとめてみるとこの1枚にまとまってしまったのが、残念というか寂しいという感じがある。氷山の一角で、海面から出ている部分がこれだと思う。色々とカットした中に、色々な思いがいっぱい入っている。それが逆にまちづくりをやっていくうちに、生きてくるのかなという部分があると思う。そういうのが生きていくような形で、何かのときにこの検討会議のメンバーもファンクラブか支援隊か、そういったサポートできるような形にしていければいいなと思う。また、子供の頃の印象というのは大切だと思うので、学校などとも連携しながら課題的に何か行ってみるとか、こういう会議を小学校レベルで行ってみるとか、そういった仕掛けをしていってもいいのかと思う。
委 員  条例検討の前から係わらせていただいたが、それまで自分は入間と係わる機会が無く、子供が小学校に行っていてもほとんど奥さん任せで、自分の仕事だけやっていれば許されていると自分に納得していたということが正直なところだ。ただ、こういうことに少しずつ係わりを持つことによって、今までの自分のフィールドに入間というまちが有るなということを自分でも感じ、そこにだんだん重心が移っていくことが自分でも楽しいのかなという感じになってきた。私はたまたまこういう機会があったが、子供の小学校の会議でもほとんどの方は市内では仕事をされていない方で、先程若者が元気が無いと言ったが、実は親も通勤で疲れてしまって結局家庭そのものが元気無いのかなと思う。女性が元気いいというのは、地域につながりを持っているからだと思う。ほとんどの方は、自分の持っているコミュニティというのはむしろ入間以外の会社であったりというのがほとんどだ。推進組織ができたときに、そういう親父さんたちをどういう形でもつながりを作ると、多分みんな元気になる。そうすると先ず家庭が元気になり、そして子供も元気になって、相乗的な効果を期待できると思う。その時に、そういった地域の情報がなかなか見えない。こういう時にこんなことをやっているということを、他にテーブルがあって見られるようなツールがあると、興味を持っている人は1人でやるより多くの人とできるのではないかという期待も持てる。そういうツールが有れば、入間を中心にした周辺の市町村で興味を持っている人が居るのだから、そういうことが特色となっていけるのかなと思う。だから、次の推進組織なりの体制の中で、情報のインフラをどう作るのかというのをテーマとして持っていただきたいと思っている。今、商工課でものづくりネットワークというのを募集している。メイドイン入間という、それは具体的に物かソフトか分からないが、そういう動きがある。そこでもやはり情報かなと思うが、集まってくる人の中にはすごい企業の方がいる。たまたま入間に居たのかは分からないが、その後のつながりができることによって、入間ってすごいなという可能性ができる。そういう可能性を引き出すためのツールというかルールみたいなものが必要だと思う。条例はこの1枚になってしまったかもしれないが、これがあると嬉しいなと捉えていきたい。その中で、私も自分の重心を向けていけるといいのかなと感じている。
 
  〔議題 (2)その他〕
事務局  条例の提言について、12月25日(木)午後1時15分に市長室において市長に提言していただく。
全 員  了承。