市民みんなで考えました
元気な入間まちづくり条例素案

みなさんからの意見と回答

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意見 回答
1 年寄りの元気なまちは、元気なまちだと思います。年をとっても元気でいられるまちの理念を、条例に明記したらよいのではないでしょうか。 (基本理念)第2条第2項「元気な入間は、老若男女だれもが、日々の暮らしを豊かに・・・・」のところで、年をとっても元気でいられるまちの理念ということで表しています。
2 理念条例という割に、基本理念が希薄なのではと思います。そして、この条例の次に目指しているものが不明な時点で申し上げるのは恐縮ですが、それは何なのだろうかとも思います。批判や不平や不満であれ、そこに「まちづくり」の課題が潜んでいることもあり、豊かに受け止めたいと思いますね。 「元気な入間」の基本理念は、第1章第2条の第1項から第4項であるべき姿として表しています。これからのまちづくりは、市民が自ら行動していくことと市との協働が重要になってきたという認識のもと、条例の第 2章の第5条から第7条でそのための環境づくりを表しています。そういったことが、批判や不平や不満なども含めた「まちづくり」の課題の解決につながっていくものと考えます。
3 第6条の「市民が元気な入間づくりに係わる活動を起し」とある中の、活動について委員の皆様が現在考えておられる内容について具体的にできるだけ多く教えてください。
条例によって実現を目指す「価値」について、明確な規定がほしい。
「元気な入間の実現に係わるという活動」というのは、市民がこうすれば入間は元気になると思った分だけ存在すると思うので、条例では活動の特定はしておりません。今後、この条例によって、様々な多くの活動が起こってくることを期待しています。
4 「元気な」という形容詞が意味している内容が、情緒的なものとしか、受け取れない。 条例により実現を目指す価値というのは、第2条基本理念で表しているものです。その価値を、市民の参加と、市民と市との協働により作り出していくことが大切だと考えています。
5 戸惑っていたり、しり込みしていること、声が出せないこと、積極的でないことが、マイナスな存在として、受け取られかねない危惧を感じるところがあります。 「元気な」が意味するものは、第2条基本理念で表している内容のものです。
6 第1条目的:市が法律、省令、県令等に基づいて決める条例と違って、この条例は市民の宣言又は理念条例だと理解しました。 元気な入間の実現において、戸惑っていたり、しり込みをしていること、声が出せないことが、マイナスになるとは考えてはいません。元気な入間の実現に対して、できることを、できるときに、できる人が係わっていける、そういう機会の提供を第 2章実現の方策で示しています。
7 小六の児童にでも理解できる「平易な文」が望ましいので再検討してください。理解できないことには、市民は取り組めないし、せっかくの条例も上滑りするだけに終わってしまう。 第1条目的は、この条例の「制定目的」で、この条例の構成を説明しています。理念については、第2条の基本理念で元気な入間のあるべき姿を平易な文で表しています。
8 第2条全般@:各条項の冒頭に「元気な入間」と記されているが、「元気な入間」の条例なのだからことさら記さない方が良いと思う。 この条例の基本理念は、市民がみんなでつくっていく「元気な入間」のあるべき姿を表しました。これは、都市宣言のキャッチフレーズにある「生き生きいるま 人・まち・自然」をテーマとして、第1項は「総括的な理念」、第2項は「人」、第3項は「まち」、第4項は「自然」についての理念としました。
そのため、それぞれの条項の主題に対する主語として明確にするため、「元気な入間は」と表現しました。
9 第2条全般A:「行政」とあるが、「行政」とは「政務」を指し、機関ではないので市とするのが正しいと思う。(以下全ての条項で同じ) ご指摘のとおりであり、「行政」は全て「市」と修正しました。
10 第2条第1項@:「きらりと光る入間」は象徴過ぎてちょっと想像できないので、「人に優しいまちづくり」としては。 「元気な入間」は、もちろん人に優しいまちであるべきと考えています。
「きらりと光る入間」は、人も輝き、まちも輝き、自然も輝く、そんな「元気な入間」のまちであるということで表しました。
11 第2条第1項A:「市民の参加と市民と行政との協働により」とあるのは、「市民」が重複しているので「市民の参加」を削除したほうがよい。 「元気な入間」を実現するためには、市民が参加して築いていく形や、市民と市が協働しながら築いていく形などがあります。したがって、ここでは「市民の参加」と「市民と市との協働」ということで表しました。
12 第2条第2項@:「人を育てることを目指します」とあるのは、企業、団体、教育の場では通用するが、市と市民の関係においては反感を招くのではないか。 第2条の全4項については、ご指摘の部分も含め皆さんのご意見のもとに修文しました。
13 第2条第2項A:「老若男女」とあるが、このような表現は使わず「市民」とした方がよいのではないか。 まちの中には、一人ひとり個性ある人たちがあふれています。その一人ひとりの個性を表すため、「市民」という総称的な言葉ではなく、老いも若きも、男も女も、ということで「老若男女」として表しました。
14 第2条第3項:「文化」の項であり「安全と安心」は関係ないので、第1項に入れるべきと思う。 第2条第1項は「総括的な理念」を表しており、第3項は「まち」に係わる理念を表しています。安全で安心して暮らせることが「まち」のあるべき姿でもあり、そのことを「安全と安心」として表しました。
15 第3条:「責任ある参加」となると堅苦しく一歩引いてしまうので、「責任」を「積極的」としては。 元気な入間の実現のためには、自分たちのまちは自分たちでつくるという積極的な姿勢が必要と考えます。そのことを、「責任ある参加」と表しています。
16 第4条〜第7条:環境づくりなので一本化できないか。 第4条は、元気な入間づくりにおける市の役割を表したもので、第1章理念に位置づけました。
第5条・第6条・第7条は、「元気な入間」を実現するための環境をつくるということで、第2章実現の方策に位置づけました。この条例では、「市民参加」、「市民活動の始動・継続・発展」、「市民と市との協働」というそれぞれの状況に応じた環境づくりが必要であるという観点から、3つの条文で表しています。
17 第9条:「個人情報保護条例」は、なぜ必要なのか。 第9条は情報の公開に係わる条文であり、個人情報には留意すべきと考えて、2つの条例を条項に入れました。しかし、個々にある条例は個別の条例として存在するものであり、この条例に明記するまでもありませんでしたので、それらを削除し、修文しました。
18 全般@:言葉の実体がなく、もっと分かりやすく短くした方がよい。特に前文については、私には分かりづらかったです。 検討会議では、条文としてまとめあげるまでは、長い時間を掛けて、まちづくりについて様々な視点から議論を重ねてきました。その議論の中では、まちづくりに係わる多くの題材が、色々な角度から積み重ねられていきました。それらを少しずつ凝縮して、市民みんなの身近なものとなるように、少ない文言でやさしく表現しながら、 4つの章立ての、 10条の条文としました。また、前文は、社会の背景と条例制定までの経緯を表しています。
19 全般A:全文の根底に基本的人権を置き、住民自治を目的とすることが読み取れるようにするとよいと思う。 基本的人権は、だれもが享有しているものです。この条例では、市民自らがまちづくりに積極的に参加することを通して、元気な入間を実現することを目的にしています。
20 全般B:もう少し市民と話し合う機会を設けてほしい、一つ一つについて皆さんと意見を交換しながら検討していきたい。 検討会議でもより多くの市民に参加していただきたいという願いからスタートし、どのような形であるべきかということも話し合いをしました。この会議は、第 1回の会議から公開とし、会議の内容についても毎回議事録を作成し、会議に提出した資料も公開してきました。しかしながら、平日の日中の会議開催ということもありましょうし、的確に多くの市民の方に知っていただけなかったということが課題として残ってしまいました。また、十分に市民との話し合いができたかどうかは難しい部分でありますが、ワークショップと条例素案をみんなで考える会など市民との意見交換の場を開催しました。
21 前文:「市民主役のまちづくりが問われている今、(中略)これからのまちづくりを推進しなければなりません」とあるが、「これからのまちづくり」とはどういう意味でしょうか。「将来のまちづくり」「未来のまちづくり」という意味でしょうか。「市民主役のまちづくりが問われている今こそ、自分たちのまちは自分たちでつくるという積極的な姿勢でまちづくりを推進しなければならない」という趣旨ですから、「これからの」はなくてもよいと考えます。 この前文では、先ず時代背景を表しました。「まちづくりが問われている今」は、この条例を作る今ということで今の時点を言っていますが、「これからの」という言葉は将来に向けて等の時間経過だけを表しているのではなく、元気な入間を実現するために目指すべき望ましい方向性と必要性を示す意味として用いました。
22 文体について:文体が「です・ます」となっており、分かりやすい言葉づかいを意図されたものと思います。しかし、条例は「宣言」や「憲章」とは異なる自治立法としての意義を持つものですから、理念条例といえども曖昧な言い回しは避けるべきではないでしょうか。また、条文は第三者の視点で書かれるべきで、「行政(市民)は・・・します」というように行政(市民)が主語のような文では、行政(市民)による宣言文のようにとれます。例えば、第5条は、「行政は・・・環境を整備するものとする」とか「・・・環境を整備するよう努めるものとする」としたらよいと思います。 この条例は、元気な入間を実現するためのものです。そこで、市民に親しみやすい条例を作ろうということで、文体を平易にしました。条文の検討の中では、「整備しなければならない」とか、「整備するよう努めるものとする」なども議論したうえで、「整備する」ということの意味で「します」と表しました。
23 第2条第2項:こういう意味でよいのでしょうか。
元気な入間は、
 @老若男女だれもが、日々の暮らしを豊かにするために学ぶ
 A老若男女だれもが、日々の暮らしを豊かにするために体験する
 B老若男女だれもが、健康である
 C笑顔あふれる人を育てる
ことを目指す。
Cは、「笑顔あふれる人が育つ」のほうが、文脈上いいかと思います。
第2条第2項については、市民から伺った意見と併せ、市の法規担当と調整し、修文しました。
24 元気な入間まちづくり条例は、他の条例の上位に位置する(あるいは他の条例のプラットフォームとなる)ものと考えます。本条例に「入間市情報公開条例」や「入間市個人情報保護条例」が登場してくるのは、違和感があります。条例の制定の時期に関係なく、本条例の情報の共有と活用の規定に基づいて、情報公開条例等は存在すると捉えるべきでしょう。 第9条は情報の公開に係わる条文であり、個人情報には留意すべきと考えて、2つの条例を条項に入れました。しかし、個々にある条例は個別の条例として存在するものであり、この条例に明記するまでもありませんでしたので、それらを削除し、修文しました。
25 元気な入間のまちづくり、そしてこの条例でも市民と行政との協働と謳っているが、条例づくりに行政職員の意見は聞いたのでしょうか。条例をつくることの作業においても、「協働による条例づくり」としたほうがよいのではないでしょうか。 8月の条例検討会議において、「元気な入間」推進のための庁内組織である「元気な入間ニューパブリック21研究会議」の皆さんとの意見交換会(※)を行いました。その中で、職員の皆さんから条例に対する意見をいただき、今回の見直しにも参考とさせていただきました。
また、市の庶務課法規係との意見調整を行い、条例の見直しに反映しました。
※市公式ホームページ「元気な入間」の条例検討会議第17回議事録をご覧ください。
26 参加ではなく参画の方がよいのではないでしょうか。 「参加」と「参画」については、検討会議でも議論をしました。まちづくりに関しては、まったく関心の無い人、関心はあるのだけれどどう係わればよいか迷っている人、もう十分積極的に活動している人など、色々な市民がいます。そうした市民が、先ず「元気な入間」の実現のために関心を持って、参加することが大事であると考えました。そこから参画に発展していったり、互いに協働していく状況が生まれてきます。市民のまちづくりへのはじめの一歩という意味から、「参加」と表しました。
27 14名の委員で素案が作成され、具体的に検討された苦心の条例、よく分かりました。
理念と現実とは、相当なる格差があると思います。例をあげますと、扇町屋や商店街の衰退。イオンの出店により他地域の売り上げがじわじわと落ちているようです。市議会定例会等を拝聴し、まちづくりについての質問をみていますが、妙案は出てきません。一方の芽が出れば、片方の芽はつぼんでしまう、そんなまちではないでしょうか。
条例を制定するまでには、市民の理解が不可欠であります。区、自治会に積極的に働きかけ、目に見える元気な入間であることを期待しています。
条例にも謳っておりますが、自分たちのまちは自分たちでつくるという意識のもとに、まちの中の課題や問題点を市民みんなで見つけ出し、元気な入間を実現していく中で共に力を合わせて解決していければと思います。
28 行政と市民の役割分担で、市民1人1人ができること、市民自治のルールづくり。 この条例では、市民一人ひとりができること、市民と市との協働の取り組みによって市民みんなで元気な入間の実現を目指します。
29 産学官の三位一体で、議論をしていくことが必要であると思う。日本で最も高齢者比率の低い埼玉においては、若者の意見が重要であり、利害関係などのない柔軟な意見を述べることのできる学生の意見を取り入れることで、より良い条例、まちづくりを実現することができると考えられます。 次代を担う若者も、まちづくりの重要な担い手です。老若男女だれもが、地域に積極的に関わりをもつことが元気な入間実現の大きな原動力になります。この条例が、元気な入間実現のため、積極的に活用されることを願います。
30 昔から住んでいる住民と、新しく市民となった他所からの人との交流が大切。入間市民としての両者の一体感が生れる努力、企画を期待しています。特に、埼玉の近郊都市(埼玉都民)には、その点がポイントとなると思います。 まちづくりでは、人と人との交流やネットワークが大切な要素です。地域での一体感やまちへの愛着は、市民一人ひとりがそれぞれの立場で、まちづくりにどのように係わっていくかを考え、行動することで生まれ、育っていくと思います。係わり方も、様々な形があると思います。
31 久保稲荷公民館においての説明会に参加し、担当委員の方々の理念と実現へ向けての熱意が伝わり、たいへん勉強になりました。少子高齢化時代の中で「豊かに生きるために」と考えたとき、未来の子供や孫たちのことに思いをめぐらせました。子供たちに与える地域の環境と豊かな心の育成等が、大切な項目として挙げられるような気がします。 元気な入間の目指すまちは、第2条基本理念の項目に書かれているとおりです。元気な入間を実現することにより、都市宣言のキャッチフレーズで謳った「生き生きいるま 人・まち・自然」を未来につなげて、子供たちに素晴らしいふるさと入間を実感させてあげたいと思います。
32 入間市にずっと住めるよう、協力できることはしていきたいと思っています。がんばってください。 一人ひとりのまちづくりへの一歩が、元気な入間につながります。
33 「元気な入間」、この言葉をたくさんの市民が使っていました。とても疑問を感じていました。理念のないところで、「元気、元気」と言葉だけが独り歩きしていたからです。この条例は、きちんと整理されていて分かりやすい。ただ、8月24日の考える会の参加者の中に、行政関係の方はいたのでしょうか。どれだけの行政の方がこの条例に関心を持ち、市民と協働していこうという高い意識を持っているのか。市長の声はどこまで届いているのか。これからだということは十分承知していますが、たくさんの行政との協働をつくりあげている私たち入間おやこ劇場は、常に壁に突き当たります。担当の行政マンに一緒につくりあげていく思いがないのですから・・・、意識調査をしてもらいたいくらいです。
本当にこの条例が通り、市民と行政が一体となり、「実現の方策」が行われるよう、市民14人の人たちの思いを私たち市民も乗せ、一方通行にならないようにしていく努力を惜しまずしていきたいと感じています。
この条例では、市民のまちづくりに係わるそれぞれの段階における環境づくりを、実現の方策で表しています。私たち市民が主役となり、行政と協働しながら、一方通行とならないよう元気な入間の実現に向け、まちづくりを推進していきましょう。
34 元気な入間 人・まち・自然のキャッチフレーズからきていると思うのですが、それぞれ人・まち・自然が生き生き元気で活気あふれる状態であるのは、自然から学ぶことが多いと思います。自然と共存共栄、そして人・まちがどのようなとき元気が出て、笑顔があふれ、生きがいが持て、のびのびすくすくと成長するか。条文というより理念文がとても大切であるし、みんなみんな元気であることが大切である。作り笑顔ではなく、内面から笑顔が湧きいずる喜び、生き甲斐、共にある共存共栄。まちが元気づき活気づくには、まちを構成している(住んでいる)私たち一人ひとりの人間、子供から大人までそれぞれ生き生き元気である喜びを発見し、他の人を生かすためになる、他の人を称え励まし、共々喜び合う姿こそが望ましい。逆に言えば、元気でない状態の方がどこか不自然であるので、自然の生き物や植物等から学ぶことが大きいのでは。自然を大切にしよう、自然から学ぼう、自然と共に生きていこうとするとき、気付かされることが大きいと思います。もっともっと自然に親しみ、自然から学ぼうという精神が。 元気な入間の都市宣言のコンセプトには、歩けば笑顔に出合う「人」、歩けば魅力に出会う「まち」、歩けば緑に出会う「自然」があります。狭山丘陵や加治丘陵、そして茶畑から見渡す自然の眺望を大切にして、自然に親しみ、自然から学ぶことをそれぞれの立場で持ちつづけられればと思います。
35 「元気な入間」市からの広報、公民館等でスローガン的に目にするが、今の時点で「あんだんべぇ」というのが一般市民の認識ではないでしょうか。よって、人の集まる地域公民館等を利用して、今日のようなPRを展開していただかないと、これにかかわった人たちのみの推進組織になりかねない。文化協会として昨年6月子供俳句会を開き、母子共に初体験の5・7・5に興味を持ってもらった。東金子公民館においては、「元気な入間東竹の子会として活動している(寺子屋式)。これからも活動が広まるにつれ、積極的に協力していく所存です。 現時点では、「元気な入間ってあんだんべぇ」というご指摘の状況であろうと思います。
市民の共感と行動のもと、元気な入間は実現されます。今後とも、元気な入間についての広報を行うと同時に、身近なところでの取り組みの積み上げが大切だと考えます。
36 1.元気な入間の人の中には元気さの程度があり、それぞれの人々に対応した元気な入間市民を育て上げる配慮をお願いします。ベッドに寝たきりの人が起き上がることができれば元気のレベルが上がったことになり、当人にとっては元気になって喜ばれるでしょう。また、車椅子の人が2歩でも3歩でも歩けば、たいへん喜ばしいことと思います。特に、元気レベルの低い人にご配慮をお願いします。
2.高齢社会が進む中で、家族構成も変わりつつあります。一人暮らしのお年寄りが増えています。事情があって家族と離れ離れになって、一人暮らしをしているお年寄りもおります。お年寄りは入間市で一人暮らし、家族は関西や外国で生活している事例もあります。ぜひ、「思いやり」と「やさしさ」のある元気な入間市民の育成にも配慮願います。
3.元気さのレベルダウンにならない元気作りのしくみも検討願います。家の中で転倒し、病院へ入院治療を受けて自立の生活ができない理由で施設へ入り、その後は自立意欲を失っている一人暮らしだったお年寄りの事例があります。この事例では、アフターケアでは遅いので、介護予防の視点から元気レベルのダウンに歯止めを掛けるようご検討願います。
以上、社会弱者の立場で意見を述べさせていただきましたが、元気な入間まちづくり条例が入間市民一人ひとりが物質的な豊かさだけでなく、心の豊かさを持った入間市民になることを願っております。
この条例の基本理念は、市民がみんなでつくっていく「元気な入間」のあるべき姿を表しました。それを実現するためのそれぞれの活動やその発展過程で、老若男女だれもが元気を感じ、物質的な豊かさだけでなく、心の豊かさを持った入間市民が育っていくものと思います。